エッチな気持ちになったことがある〜女子小中学生75パーセント
花王の生理用品・ロリエのサイト「からだのノート」が注目を集めている。「からだのノート」は小中学生女子向けの性教育のページで、子供たちからのメッセージや質問、それに対する回答が中心となっている。
特に注目されているのは「エッチな気持ちって」というコーナーのアンケート。小学1年生から中学3年生までと、それ以上の年齢3名を含む554名にアンケートを実施している。「エッチな気持ちになったことがある?」の質問には75パーセントの小中学生が「はい」と答えている。また「エッチな気持ちって、悪いことだと思う?」の質問には約半数が「いいえ」と答えている。
現代の小中学生、そしておとなにとって「性」とは何か?
特に注目されているのは「エッチな気持ちって」というコーナーのアンケート。小学1年生から中学3年生までと、それ以上の年齢3名を含む554名にアンケートを実施している。「エッチな気持ちになったことがある?」の質問には75パーセントの小中学生が「はい」と答えている。また「エッチな気持ちって、悪いことだと思う?」の質問には約半数が「いいえ」と答えている。
またアンケートの通り、紹介されているコメントも「好きな人と自分がつきあったら、エッチなコトしたいかも…と思ったりするコトはあります。でもそんなに悪いコトだとはあまり思っていません」などの、前向きな意見が多い。
だが、中には「わたしは、ひまなとき、たまにエッチなことを考えてしまいます。(><)そんなとき、自分がすごくいやになってしまいますー(泣)」などの意見もあり、思春期の少女たちの不安定な心がわかる。
しかし、先日紹介した「小4男子が小4女子に性的暴行を加えた問題」のように、性教育の内容うんぬんよりも、漫画やインターネットからの性的知識だけが先行してしまっている例も増えているだろう。
1985年にデビューし、80年代に一世を風靡した女性アイドルグループのおにゃん子クラブの『セーラー服を脱がさないで』という曲の中には「セーラー服を脱がさないで 今はダメよ 我慢なさって」「友達より早く エッチをしたいけど」といった過激な歌詞が含まれていた。それに対し、当時『週刊新潮』のコラムでは、「年端もいかない少女に淫行同様の内容の歌を歌わせる」と批判した。だが、当時人気メンバーの国生さゆりは19歳。河合その子は20歳だった。
現在では同じ歌を同じ年齢のメンバーが歌っても批判は出てこないだろう。これだけを見ても20年間でどれだけ性の低年齢化が起きているのがわかる。
だからといって、小学校低学年から様々な具体例をあげた性教育をしていけばいいわけではないだろう。大切なのは、学校関係者だけではなく、親が子供の性の問題と現状について、きちんと把握し、いちばん身近な相談者であることではないだろうか?
(引用: ライブドアニュース)
